業務用エアコンが冷えない・暖まらない
考えられる原因
業務用エアコンが冷えない・暖まらない一番可能性が高いのは冷媒ガス漏れです。元気でんき119の過去の修理履歴では一番数多く発生しています。まだ新しいエアコンから冷媒ガスが漏れる原因は施工不良により冷媒配管の接続部分から漏れる場合があります。
それ以外で冷媒ガスが漏れる場合は、室内機、室外機の老朽化に伴い機器内部の配管溶接部に小さな穴が空きそこから冷媒ガスが漏れてしまうケースもあります。冷媒ガスは十分あるのに冷えない、暖まらないケースもあります。それは室内温度や室外温度を測定する温度センサー(サーミスタ)の故障により正確な温度が測定出来なく誤作動をおこしている場合もあります。
原因01
冷媒ガスの不足により熱交換が効率良く行えない為能力が低下してしまっている。
原因02
温度センサー(サーミスタ)の故障によって正確な温度が測定出来なく誤作動をおこしている。
原因03
室内機、室外機の基盤老朽化の故障により正常な温度管理が出来なくなってしまっている。
よく行う修理内容
- 冷媒ガス漏れヶ所の調査、ガス補充工事
- 温度センサー(サーミスタ)の取替修理工事
- 室内機、室外機基盤取替修理工事
- コンプレッサー取替修理工事
- 冷媒配管系統詰まり改修工事
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